chi’s diary

虚無主義に抗え

自分時間をはじめます。

無事に最終勤務を終えて、今月頭からは有給消化期間に突入です!

職場から花束をいただきました。かわいい。嬉しい。

最終日にはずっとお世話になった先輩から餞別の言葉をいただきました。ところが、私には感傷に浸って涙するような、心の余裕が全くなかった。なぜ。次、考察です。

 

辞めた後は、さぞ自由という開放感にあふれることだろうと思っていました。でも想いとは異なり、無職の実感は未だになく……それどころか ざわざわが消えない。

”退職までしたのだから ちゃんとしなければ””一日も無駄にはできないぞ”といった、得も言われぬ焦燥感に駆られている日々です。

仕事をすることで、心身のon-offが切り替えられていたんだろうな〜。無職といえども、”無理しない””焦らない”休息日はちゃんと作ろうと思った次第でした。

 

天橋立: 日本三景のひとつ.ずっと行きたかった場所のひとつ.行ってきた!

さて一方では、居間での寝落ちがかなり減ったことと、疲労困憊のために無為・無表情に過ごしてしまっていた時間が かなり減りました。生活リズムは整いつつあります。こうして朝にブログの執筆に取り組めるのも、なんだか嬉しいなって。

 

私のバケットリストを一個ずつ消化します。(詳細は別記事に記載済)

悔いのない人生を、今だからできることを。でも生き急がないで、そう思えるように。

取り急ぎの課題は、旅行による外食の増加と 退職による消費カロリーの減少から導かれる、体重の増加です。体形維持したいからね、負けないぞ。